深海魚成分のスフェロイド培養液(三次元培養)の製造・販売

 タイムラプス

 

1.HepG2細胞(ヒト肝癌由来細胞株)

(1)接着細胞培養用6 well plateに3.0x10^5[cells/well]のHepG2細胞を播種。

(2)HA-Matrix添加:培地(10%FBS DMEM) 2[mL] + HA-Matrix 100[uL] 比較対象として無添加区も作成。

(3)使用機種名:CCM-1.4XYZ(培養モニタリング装置)

   使用対物レンズ:4倍

   観察手法:偏斜照明による明視野観察

   撮影間隔:5分間

 

HA-MatrixによるHepG2細胞のスフェロイド化

株式会社アステック様より提供頂きました。

株式会社アステック 細胞科学研究所 (http://www.astec-csl.com)

HepG2細胞は、HA-Matrix添加直後から、プレート底面で動き回り、細胞同士が段々と集合してきます

HA-Matrixを添加直後から細胞が集合してくるのがわかります。

 

中には、一度、集合した細胞が分離するなど、細胞によって少し異なる動きをするものもあります。

2.PC12細胞(ラット副腎髄質由来の褐色細胞腫)

(1)接着細胞培養用24 well plateに2.5x10^5[cells/well]のPC12細胞を播種。

(2)HA-Matrix添加:培地(10%FBS DMEM) 500[uL] + HA-Matrix 50[uL]

   比較対象として無添加区も作成。

(3)使用機種名:CCM-1.4XYZ(培養モニタリング装置)

   使用対物レンズ:10倍

   観察手法:偏斜照明による明視野観察

   撮影間隔:5分間

 

HA-MatrixによるPC12の集合と網目構造

株式会社アステック様より提供頂きました。

株式会社アステック 細胞科学研究所 (http://www.astec-csl.com)

HA-Matrix添加区で初期にPC12から突起がでますが、 突起が引っ張られて切れていくように観察されます。

 

そして、細胞が繋がった、網目状の形状をとるようなります。

 

HA-Matrixの添加濃度を多くすると突起が出ないスフェロイドのような形態をとるかもしれません。

3.NG108-15細胞(マウス神経芽細胞腫/ラットグリオーマ細胞. 由来種)

(1)接着細胞培養用6 well plateに1x10^6[cells/well]のNG108-15細胞を播種。

(2)HA-Matrix添加:培地(10%FBS DMEM) 2[mL] + 4倍濃縮HA-Matrix 100[uL]

  (HA-Matrix換算濃度で20%相当)

   比較対象として無添加区も作成。

(3)使用機種名:CCM-1.4XYZ(培養モニタリング装置)

   使用対物レンズ:10倍

   観察手法:偏斜照明による明視野観察

   撮影間隔:5分間

 

HA-Matrix(濃縮版)でのNG108-15のスフェロイド化

株式会社アステック様より提供頂きました。

株式会社アステック 細胞科学研究所 (http://www.astec-csl.com)

現在開発中の濃縮版を提供して、タイムラプスをとっていただきました。

 

NG108-15では当初から細胞が球形になり、スフェロイド化してきました。PC12とは異なった形態でスフェロイドになりました。

 

濃縮版は、HA-Matrixでスフェロイドになりにくい細胞(HT-29など)でもスフェロイド化できる細胞があります。

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